LABOレポ!vol.12 醤油工場に潜入してきました!【松本醤油商店:埼玉県川越市】

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味噌・醤油・豆腐など、日本食って本当に大豆を使用した調味料・料理多いんですよね・・・。日々知らないうちに口にしている大豆製品。。。いったいどうやってできているんでしょう?

素朴な疑問から是非みてみたいという事になり、今回は第一弾として埼玉県川越市にある松本醤油商店さんにお伺いしてきました!都心からこんなに近い場所で、昔からの伝統技法を守り、こだわって作っていらっしゃいます。
是非一度は足を運びたいスポットです★

プリント

kawagoeeki着きました〜。川越!
新宿から45分程度。都心から近いのに、昔ながらの町を満喫できる素敵な町です!
駅からなにやら、江戸の雰囲気・・・。
まずは今回の旅の第一ミッションでもある醤油工場へ!駅から歩いて15分くらい(バスも通ってますよ〜)の町の保存地区界隈にある松本醤油商店さんです!
工場を探していると、香ばしいいいにおいが・・・。

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さっそく社長さんが自ら案内して頂きました!
機械工場がほとんどの昨今、伝統を守って木桶でつくる醤油・・・。
醤油の種類は、
【しろ醤油】【たまり醤油】【濃い口醤油】【薄口醤油】【再仕込み醤油】に分かれているそう・・・。
・・・ん?

再仕込み醤油?再仕込み醤油とは麹を仕込む時に、食塩水を加えるべきところで生醤油(きじょうゆ)を使い、成分は濃口醤油の約2倍、濃度とうま味、風味が高いのが特徴の醤油でそうです。醤油を二度醸造するとても手間がいる醤油で、松本醤油店さんは天然醸造の2年の再仕込み醤油を作ってらっしゃるそう。木桶の中で2年間自然熟成させた深みのある再仕込み醤油です。


kawagoedaizu大豆は、地産地消にこだわった川越産の大豆を使用。
レポ隊員「川越は大豆生産が盛んなんですか?」
松本社長「地産地消を大切にしたいから、農家さんに作ってくれるようにお願いしたんですよ。」

kawagoemoromi発酵室でできあがったものを天保元年にできたしこみ蔵で熟成。
蔵の中にある良い菌をまとってできた[もろみ]を試食させて頂きました

レポ隊員「ふわっと柔らかいあじがする!」
松本社長「大豆のタンパク質が旨味成分のアミノ酸にかわるんですよ」


kawagoedaizukasu最後はもろみを布でくるんで絞り出し、醤油の完成です!
松本醤油店さんは搾りかすだって無駄にしません。
群馬の酪農家さんが、牛のえさに引き取りにくるそうです!
究極のエコ★

工場見学を終えて、益々日本の培ってきた技術に脱帽です。そして、それを受け継いでいくことの大切さを痛感しました。
一般見学もされてるので、是非足を運んでみてください!
私たちスタッフはたんまり醤油グッズを購入しちゃいました★ああ、食べるのが楽しみ☆

松本醤油商店 of 小江戸川越 醸ん楽座

sansaku1醤油の奥深さを堪能した後は、川越の町を満喫☆
まずは、観光案内所でオススメを聞き、腹ごしらえに名物の[うなぎ]を堪能しました★
お腹がいっぱいなのでぶらぶらとお散歩。。。
古い町並みが残っていて、散歩に最適。【蔵造りの町並み】や【菓子屋横町】などがあり
もちろん有名な【時の鐘】も拝見してきました。
川越はサツマイモの産地ということで名物【いも恋】も歩き食い。。。
ほっこり暖かく甘くて美味しい・・・
って、完全に食べ過ぎです。。。

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町中で[豆屋]さん発見!西新井にもあるお豆の専門店さんです。
豆を苦しくなる程試食して、たんまり購入。大豆のご縁をみつけました★

daizukigan最後は、神社にて新春祈願を!
レポ隊員「大豆の輪がひろがりますように〜」

アトリア特派員の旅はつづく・・・・。