忙しくて検診に行く時間がないという方こそ、若いうちから自分の身体のチェックとメンテナンスを習慣にしてほしいと思います。

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  • / 一般社団法人シンクパール代表理事 (東京都)
  • 難波 美智代 さん
  • 使用した検査キット: ソイチェック,
金融機関等企業人事、秘書業務を経て2002年に独立。女性向けイベント企画、マーケティング事業を行うなかで、2009年子宮頸がんを罹患。2009年12月にNPO法人を設立後、メディア出演、講演活動を通して自身の経験を発信。現在は「女性からだ会議」「シンクパールキャンペーン」を通じて、女性ならではの健康トラブルやリスクから身を守り、健康で幸せにはたらき、いきいきと生きることを推進している。

 

Q.01:ソイチェックを受けたきっかけを教えてください。

友人が勤めている皮膚科クリニックでソイチェックを取り扱っていて、勧められて検査をしました。エクオールがつくれているという結果には、素直にうれしかったです。
チェック後に食生活は特に変えていませんが、日頃から納豆が大好きでよく食べていて、納豆とトマトを具にしたお味噌汁もよく作っています。意外な組み合わせですが美味しくておすすめです。

Q.02:シンクパールを立ち上げたきっかけは?どのような活動をされていらっしゃるのですか?

私は2009年に子宮頸がんの告知を受けました。当時、この病気のことについてまったく知識のなかった私は、どうすればよいのか分からずとても不安でした。そこで自らに起きたことをブログに綴ったところ、多くの励ましとともに、同じような経験をされた女性の方からたくさんの共感の声を戴きました。
もっと早く検診に行っていれば予防できたのではないか?子宮頸がんについての正しい知識を持っていれば、失わない子宮や命もあるのでは?1人で悩むこともなかったのでは?
そんな想いから、賛同してくださる皆様の窓口になればと、子宮全摘出手術前にシンクパールを立ち上げ、2012年に一般社団法人化をして婦人科系疾患の予防啓発活動として事業を行っています。
シンクパールでは、正しい知識をわかりやすく伝えることをモットーに、定期的な検診とかかりつけ医の推進に取り組んでいます。今の目標は、現在24.5%の子宮頸がん検診率を50%まで上げることです。
検診に対して無関心な方が多い若い世代こそ、正しい知識を知ってもらい行動にうつしてもらいたい。そこで、私たちの取り組みを相手の興味やライフスタイルにあわせた方法で展開することが大切だと考えています。
例えば、子どもを持つお母さんが参加出来るようにサッカー教室とコラボしての勉強会や検診を企画したり、女子会での啓発イベント等、参加したい!と興味を持っていただけるような伝え方を心掛けています。

Q.03:これからソイチェックを使用するユーザーさんに向けてメッセージをお願いします。

忙しくて検診に行く時間がないという方こそ、若いうちから自分の身体のチェックとメンテナンスを習慣にしてほしいと思います。ソイチェックのように郵送で簡単に出来る検査キットはまさに、現代女性のライフスタイルに合う有効なツールではないでしょうか。
からだのことが気になってくる30代後半からの女性はもちろんですが、初潮を迎えるくらいのお嬢さんからソイチェックをして、生活習慣からのからだづくりに取り組んでほしいです。

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一般社団法人シンクパールでは、毎月9日をシンクパールの日として『女性からだ会議』という勉強会を開催されています。4月9日『子宮頸がんを予防する日(子宮の日)』の前日8日に『日本子宮頸がん予防啓発会議×女性からだ会議』が東京・霞ヶ関で開催され、ソイチェックラボからじっこ研究員も参加しました。子宮を大切にする社会づくり」がテーマで、ゲストには「イクメン、イクボス」を仕掛けたFJ代表の安藤哲也さんと予防医療コンサルタントでラブテリ東京&NY主宰、さらにOLの健康管理がテーマの「まるのうち保健室」も監修されている細川モモさんが登場。
伝わる・受け入れられる社会活動とは?意識を変えるメソッドとは?実際にお二人が関わった活動を例に紹介されていました。そして、難波さんを交えてのディスカッションは必見(必聞)!今まさに社会が抱える問題に、先陣を切って取り組んでいらっしゃる方の想いが伝わる1時間半の勉強会。ぜひ次回も参加したい!と思うじっこ研究員でした。

難波美智代さんの情報はコチラ シンクパール
Taken from 日刊読むラジオ