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【腸活コラム】便秘改善にははちみつが効果的?種類によって違いはある?

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便秘改善にははちみつが効果的?種類によって違いはある?

 
爽やかでフローラルな香りと味が人気のはちみつ。
そのまま食べても、料理に加えても美味しく、老若男女に親しまれていますね。
そんなはちみつが今、”便秘にも良い”として注目されています。

今回は、
・はちみつが便秘に良い理由
・便秘予防に効果的なはちみつの種類
・おすすめの摂取方法
についてお話ししていきます。

健康に、美容に良いとされているはちみつの効果、ぜひご覧ください。

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なぜ、はちみつは便秘に良いの?

 
お腹の調子を整え、便秘解消に良いと言われているはちみつ。
「食物繊維が多いわけでも、発酵食品でもないのになぜ?」
と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。

実は、はちみつに含まれている2つの栄養成分、オリゴ糖と有機酸の一種であるグルコン酸が、腸内環境に良い影響を与えていると言われています。
腸内環境を良くするためには、ビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌を増やし、ウェルシュ菌や病原性大腸菌などの悪玉菌を抑制することが必要です。
はちみつに多く含まれるオリゴ糖とグルコン酸は、善玉菌を増やし、悪玉菌の増殖を抑制してくれます。こうして善玉菌が腸の中で優位になると、腸の蠕動(ぜんどう)運動が適度に促進され、お通じを良くしてくれるというわけです。
”はちみつが便秘に良い”と言われている秘密は、豊富に含まれるオリゴ糖やグルコン酸にあったんですね。

 

どんな種類のはちみつでもイイの?メープルシロップも効く?

 
「いつもと違うはちみつを買ってみたら、今までスムーズだったのになぜか便秘になってしまった」
という声を聞くことがあります。
これは、はちみつの種類や製造方法によって、便秘予防効果に違いがあるからと考えられます。

便秘予防効果が高いと言われているのは、ローズマリーやアカシアのはちみつ。
香りにクセがなく、手に入りやすいのはアカシアでしょう。さらっとしていて溶けやすいため、ドリンクにも加えやすいですよ。

また、はちみつ本来の豊かな栄養素をいただくためにも、できるだけ国産で非加熱のものを選びましょう。輸入物は80℃以上で加熱されているものが多く、ビタミンやミネラル、酵素が減少してしまっているので、購入する時は説明書きをしっかり確認するといいでしょう。

そして、はちみつと似ているメープルシロップも気になりますね。メープルシロップも豊富な栄養が含まれており、メープルシロップの中から新しいオリゴ糖”メープルビオース”が発見されたりもしていますが、便秘に効くと言えるかどうかは明らかにされていません。
そのため、便秘のために摂取するなら、メープルシロップよりもはちみつを選んだ方が確実ですね。

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おすすめの摂取方法と簡単はちみつレシピ

 
便秘を良くするには、どれだけの量のはちみつを摂取すると良いでしょうか?
はちみつと便秘予防の関連を研究した駒沢女子大学によると、便秘の高齢者に5g〜10gのアカシアはちみつを長期間摂取してもらったら、排便回数・排便量・便性状の全てにおいて、有意に改善が見られたそうです。
5g未満のはちみつで比較した研究はないため、具体的に何g以上で効果があるとは断言できません。
1日5g以上(小さじ1杯程度)を食べていれば、便秘改善の効果が期待できるといえますね。

また、毎日ティースプーン一杯のはちみつをそのまま飲むだけでももちろん美味しいですが、はちみつは色々な楽しみ方ができます。
色々な味わい方をしたい人は、ぜひ以下の簡単レシピを試してみてください。

はちみつ+きな粉+ヨーグルトで腸活

ヨーグルトに、はちみつ小さじ1〜2と適量のきな粉をかけるだけ。
ヨーグルトの善玉菌や、きな粉の食物繊維で便秘予防効果がアップします。
さっと用意できるので、忙しい朝にもぴったりですね。

はちみつ+ココアをおやつ代わりに

無糖のココアをお湯やミルクで割り、はちみつ小さじ1〜2を溶かし入れます。
実は、ココアは食物繊維が豊富。腸内の悪玉菌を増やす白砂糖が添加されていないものを選ぶようにしましょう。
ガッツリ食べられない朝やホッと一息つきたい時におすすめですよ。

砂糖やシロップの代わりにはちみつを

毎日の料理に使う白砂糖をはちみつに変えるのも大変おすすめです。白砂糖よりも甘みが強いので、少量でカロリーを抑えた甘い味付けができますよ。
お好きなフルーツにはちみつをかけたり、紅茶にはちみつを溶かすのも良いですね。
そのままティースプーンで舐めるだけでも美味しいはちみつですが、ぜひ色々な味わい方をしてみてください。

 

まとめ

 
・はちみつに含まれるオリゴ糖やグルコン酸が、腸内環境を良好に保ち、便秘を防いでくれます。

・より便秘に効くとされるのは、ローズマリーやアカシアのはちみつ。できれば非加熱の、栄養素が豊富なものを選ぶと良いでしょう。

・おすすめの摂取方法は、毎日5〜10gのはちみつを摂ること。白砂糖の代わりに使ったり、他の腸活食材を組み合わせたりと、はちみつの様々な味わいを楽しんでくださいね。

皆さんも、ぜひ今日から食事にはちみつを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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