カラダ × 知る × 習慣

ログイン

マイページについて

【腸活コラム】便が油(脂)っぽい人は注意!腸内環境が乱れている可能性あり

1223147_s

スポンサーリンク



便が油(脂)っぽい人は注意!腸内環境が乱れている可能性あり

 

トイレで排便した時に、便に油が浮いていたことはありませんか?
摂りすぎた脂肪分がきちんと消化されなかったり 腸や膵臓(すいぞう)などの消化管できちんと吸入されなかったりすることにより、油が浮いた便になってしまうのです。
この記事では以下の2点を医療従事者の視点から解説します。

●便に便に油が浮いているときに疑う事
●油っぽい便が続くときは注意

一度、排便時に自分の便を確かめてみてくださいね。
 

便に便に油が浮いているときに疑う事

 
便が油っぽい、油が浮いている時は消化管に負担がかかり、消化不良を起こしていることが考えられます。
消化不良の原因としては、多量のアルコール、辛い物、脂っぽい食事などの刺激物の摂取や、精神的ストレス、睡眠不足などの乱れた生活習慣が挙げられます。
更にこの原因は、腸内環境を悪化させる原因でもあります。
腸内環境が悪化すると、消化を助けてくれる善玉菌も減り、悪玉菌が優位な状態になり、悪循環が生まれてしまいます。その他の悪い症状として例えば、

●下痢
●便秘
●肌荒れ
●免疫力の低下

が起こります。

腸内環境の悪化を防ぎ、消化不良を起こさないためにも、規則正しい生活習慣を心がけましょう。
 

腸内環境を整えるために善玉菌を増やす

 
消化不良と腸内環境の悪化の原因は、似ているとお話しましたが、腸内環境を整えるためには善玉菌を増やすことが大切です。善玉菌を増やす方法として以下の3つの方法を紹介します。

●善玉菌を増やす食事を摂る
●善玉菌のエサとなる食品を食べる
●ストレスを溜めない

1. 善玉菌を増やす食事

善玉菌を増やす食品の例として以下があげられます。
●麹(こうじ)菌:甘酒、味噌、醤油など
●乳酸菌・ビフィズス菌:ヨーグルトなど
●発酵食品:キムチ、納豆など
善玉菌を増やす食品は、腸内で善玉菌として働いてくれます。善玉菌が増える分、悪玉菌が減り健康的な身体作りにつながります。

2.善玉菌のエサ

善玉菌を増やすために、善玉菌のエサとなるものを一緒に摂ることがおすすめです。
善玉菌のエサとなる食品として、水溶性の食物繊維やオリゴ糖があります。
食物繊維は水溶性と不溶性のものとあるので、水溶性の食物繊維を積極的に選ぶようにしましょう。

水溶性食物繊維を含む食品として以下があります。
●昆布
●果物
●里芋
●大麦
●オーツ麦 など

不溶性の食物繊維も身体に良いのですが、摂りすぎると便秘の原因にもなってしまうので注意してください。

3.ストレスを溜めない

ストレスも腸内環境を悪くする原因の一つと考えられます。
しっかり睡眠を取ることや軽い運動を行いましょう。激しすぎる運動は身体へのストレスになってしまうので、ウォーキングや水泳などの有酸素運動がおすすめです。
友人や家族と時間を過ごす、趣味を見つけるなそ、自分自身のストレス解消をを知るのも良いですね。
ストレスを溜めない生活を心がけることは、腸内環境を整えることにも効果的です。

スポンサーリンク




 

油っぽい便が続くときは、注意

 
油っぽい便が続く人は、便の色も気にして見てみてください。
もし、白っぽい色で油が浮いている便が続くようであれば慢性膵炎(すいえん)や膵臓(すいぞう)がんが疑われることもあるので、早めに病院に受診することをおすすめします。

膵臓が弱っているかも

油っぽい便が続く人は、膵臓が弱っているかもしれません。
膵臓の病気によって見られる油っぽい便や白っぽい、乳白色の便は脂肪便と呼ばれます。
膵臓の調子が悪いと、消化を行う膵液(すいえき)が十分に出なくなり、消化がうまくできません。
また膵臓の機能が低下すると、脂肪分を吸収する役割を果たせなくなり、油が便に出てしまい脂肪便に繋がります。
また、膵臓での消化がうまくいかないことにより水下痢のような便が続く場合も注意が必要です。

膵臓の病気を予防しましょう

自分自身で気をつけることで膵臓の病気の予防に繋がります。自分自身でもできる予防法の例を以下にあげます。
●油ものを摂りすぎない
●辛いものを摂りすぎない
●便秘に気をつける
●脱水に気をつける
●アルコールを摂りすぎない 
慢性膵炎の診断としてアルコール性と非アルコール性と大きく2つに分けられるほど、アルコールと膵臓の病気との関係は深いものになります。
アルコールを楽しむこともいいですが、飲みすぎないようにすることが油っぽい便を出さないためにも必要です。健康な身体作りにも気をつけるようにしましょう。
 

まとめ

 
この記事では便に油が浮く時の腸内環境、そして膵炎などの注意点を解説しました。
便に油が浮いている時は以下の2つの理由が考えられます。
●消化不良を起こしている可能性
●慢性膵炎などの病気の可能性

便に油が浮くだけでなく、乳白色の便や水下痢などの症状が続くようであれば早めに消化器内科などの専門医に診てもらうようにしましょう。
腸内環境を整えること、食生活や普段の生活を見直すことも重要です。
まずは自分自身の便を見て、油が浮いていないか確認しましょう。便を確認することで自身の健康を知ることに繋がります。

スポンサーリンク




 

あなたの腸は健康ですか?腸活チェックで簡単に腸内環境がわかる!

 
「便秘が続くけど、私の腸ってもしかしてやばい?」
「腸内環境が大事ということはわかったけど、どうやって確認したらいいの?」
「腸活を頑張りたいけど、効果の測り方がわからない」

このような悩みがある方には、自宅から尿を送るだけでご自身の腸内環境をチェックできる「腸活チェック」がおすすめです!
web_chou_01_all_r
検査キットが到着したら、採尿して送るだけで、約1週間で検査結果が届きます。

値段も3,025円とお求めやすいので、一度検査してみてはいかがでしょうか?
cho_pic15_btn